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東京のどこに住むのが幸せか

少し前になるが、下記の本を購読した。

東京のどこに住むのが幸せか (セオリーブックス)東京のどこに住むのが幸せか (セオリーブックス)
(2007/11/10)
山崎 隆

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本書は、不動産購入にあたり、街の衰退も考慮して物件を選ぶべきだとしている。そして、東京の各地域について、中古物件の適正価格を収益還元法(家賃の見込み×12ヵ月÷期待利回り)で計算し、5段階評価している。(この手法は以前紹介した日経の記事と同じ。)

本書によると、昔からの住宅地、また、これから変化の見込める町(例えば農地や大工場があり、それらが移転する可能性がある)は衰退しづらいそうだ。一方、ニュータウン系の町は、同世代が一度に入居するため、住人の老化に合わせて町が衰退していくそうだ。

著者は東急線沿線エリアに注目している。その理由は地形が起伏に富んでいるので、高級住宅地と下町がモザイク状になっている。そのため、ホワイトカラー(消費が活発な層)とブルーカラー(転勤がなく、地元に定着する層)が適度に融合している。こういった町は居心地がよく衰退しづらいそうだ。また、鉄道が縦横に交差して伸びているため、小田急線のような一本線の鉄道の沿線よりも、変化に強いらしい。

本書は体系だった記述がされておらず、同じような話が繰り返し出てきて読みづらい。しかし、後半部分に記載されている、各地域の評価は参考になった。

ところで、購入予定物件の地域は、本書では取り上げられていない。その近隣の町については、「ブランドイメージは低いが価格はやや高め。賃料・物件価格とも一定の安定感がある」と評価されていた。
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テーマ : 住宅・不動産
ジャンル : ライフ

Author : K

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